今日のフレーズ
neither + V + S
Sもまた~ない
neither + V + Sは、否定文に続いて「Sもまた~ない」を表します。
同様に、eitherも否定文に続けて使うことで「…もまた~ない」を表します。
さっそく例文を見てみましょう。
例文
He doesn’t like spicy food, and neither do I.
彼は辛い食べ物が好きではありませんし、私もそうではありません。
She hasn’t finished her homework yet, and neither have I.
彼女はまだ宿題を終えていませんし、私も終えていません。
Tom wasn’t at the meeting, and neither was Sarah.
トムは会議にいませんでしたし、サラもいませんでした。
They couldn’t solve the problem, and neither could we.
彼らはその問題を解決できませんでしたし、私たちもできませんでした。
I won’t go to the party, and neither will my brother.
私はパーティーに行きませんし、弟も行きません。
"I don’t like horror movies." "I don’t, either."
「私はホラー映画が好きではありません。」 「私も好きではありません。」
"She hasn’t been to Paris." "I haven’t, either."
「彼女はパリに行ったことがありません。」 「私も行ったことがありません。」
"They weren’t happy with the results." "We weren’t, either."
「彼らは結果に満足していませんでした。」 「私たちも満足していませんでした。」
"He can’t swim." "I can’t, either."
「彼は泳げません。」 「私も泳げません。」
"I won’t attend the meeting." "He won’t, either."
「私は会議に参加しません。」 「彼も参加しません。」
ひとこと
「I don’t, either.」は「Neither do I.」とも言えます。
また、口語では「Me, neither.」とも言うようです。
逆に、「わたしも!」と肯定的な内容の場合は「So do I.」や「I’ll do that too.」と表現したり、
レストランで同じものを注文する場合は「Same here!」とも言えるようです。
私はまだまだすらすらと話せないので、周りの人と同じ意見の場合は今日のフレーズを使って
できるだけ自己表現していけるよう頑張ります。
今日も学習、おつかれさまでした。
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